2016年10月29日土曜日

10月28日開催しました

箕輪町でじ部が10月28日に開催しました
今回も、多くの勉強をいたしました
そして、前回の10月14日(金)の時に
でじ部のロゴを何か各自考えてみましょうという問いかけに
サルビアの花を図案化してくださった方がいらっしゃり
その図案を、具体的な形としてグラスアートに作成してくださった方がいらっしゃいました
14日の図案が提示されて翌日15日にはグラスアートが完成して
でじ部あてにメールで写真添付いただき
そして16日にはメールで部員の方にこの写真が届きました
携帯メールの仕方もドキドキしていらっしゃった方が、メールを見ることができるようになりました
すばらしいことです

10月28日のでじ部勉強会の際に著作権の事も勉強し
この図案とグラスアートのデザイン、について、でじ部著作物として公表、使用させていただくことを快く承諾していただき
本ブログに公開いたします
サルビアの語源はラテン語のsalvus
花言葉は「知恵」、「尊敬」、「よい家族」など
そのサルビアに葉を扇に広げた形をイメージし
デザインを考えられた方の言葉をお借りして、ロゴ案に込めるでじ部の想いも掲載しておきます

箕輪町はあかそばの花の赤。秋は紅葉湖のもみじの赤。 でじ部から知恵を働かせて箕輪の交流の輪をより広げていけることを願います。

また、でじ部でお話をさしあげた若者でなくとも情報技術を使い社会参加ができるということ
デジタルデバイド解消のお話のなかでご説明さしあげた橋本大二郎さんのユーチューブの部分もリンクしておきます

次回は11月11日(金)です
どなたでもでじ部勉強会に参加できます

参加されたい方は、箕輪町図書館までご連絡いただくか、または直接箕輪町役場裏にある情報センターまでお越しください